チェルシー。 [suzumoku]
熱冷めやらぬうちに。
ですよね。。
ここんとこだいちで遠征してた時は
帰りの新幹線で余裕があったので
iphoneしゅっしゅして書いてましたけど。
昨日はね、、さすがにね。。。
はじめに言ってしまうと、
この、フリーライブ、
めっちゃ楽しかったです。
まぁ、楽しみ方は人それぞれで
自分から楽しむ気持ちでいかないと
好みでないバンドとかは退屈するかもですけどね。
楽しかったですよ、わたし。
終わったのがもう、22時45分くらい。
最後のバンドの方が
めっちゃ時間押してるって言ってました。
楽屋に貼ってあるんですって。
「22時まで、時間厳守」
って。
笑
わたしがスターラウンジについたのが
19時くらい。
入ってみると
想像とは全然ちがうくて
ごっっちゃごっちゃ人がたくさんいて。
とりあえず荷物をロッカーに押し込んで
ビール。
このフリーライブね、
1drink 500円
3drink 1000円
7drink 2000円
というドリンクの料金システムが。。。
安くて笑える。
そして、ドリンクチケットはピックなんだけどね、
これ、余ったら次回に繰り越せるんですって。
なんて良心的なんでしょうね。
もうそれだけでも
来たほうがいいよ、近くの人は。
笑
昨日はね、ちょうど転換中に着いて、
おそらくマシリキさんていう人達？は見られなかったけど、
その後の
Raptor9
Last Second
suzumoku
笹木ヘンドリクス
bananafish
と
見てきました。
えっと、、
多分これで順番合ってると思うんだけど
前2つがどっちがどっちか分かんなくなっちゃった。
suzumoku前の
外国人なボーカル&ギターと
（なにこの説明ｗ）
日本人のドラム。
なんか楽しかったです。
馴染みやすいノリでした。
そしてね、
まぁわたしはsuzumoku見に行ったんだけれどもね。。
その時となりにいらっしゃった方々、
お名前出すのはどうかと思うので
伏せますが。
お陰で最後までライブがめっちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。
m(_ _)m
まだまだ狭い世界ですよね。。。。
すぐ色んな所で繋がりそうで
楽しいんだけど
ちょっとこわかったりもしますねｗ
suzumoku前に
もかーさんたちがたくさん前の方へ移動されてましたね。
わたしは最前が特に好きというわけでもないし
めっちゃドキドキしてしまうので
少し後ろ目でスタンバイ。
零ドライブ
どうした日本
真夜中の駐車場
蛹
カタパルト
泥雲
モンタージュ
こんな感じじゃなかったですかね。。
マジでなんでこんなに覚えてないんやろ。。
ってくらい順番がわかんないです。
どうした日本って
蛹の後やっけ？
本気でわからん。。笑
でもこうやってみたら
詰め込んでいっぱい歌ってるなぁと
しみじみ。
その気迫ね。
かっこよかったです。
MCは少なめ。
っていうか記憶ないくらい。笑
「suzumokuだ！」
みたいな。笑
とにかくね、
気合十分だったし
空回りしてなかったし（笑）
かっこよかったです。
詳しいことは全然わかんないけど
ギターの音もね
あれね、「狂気」ね。
なかなかに研ぎ澄まされた狂気だったね。
すごい。
なにか、初めてかも。
suzumokuのライブで
あんな空気。
会場全体を取り巻くような
そんなやつね。
ちょっとね、、、
今までのバンドライブ、
本気じゃなかっただろ、、、
って思ってしまったりなんかして（笑）
切腹覚悟だもんね、今年は。
そんな姿を見られて
嬉しいと思う。
なんていうか、
まだまだ浅いファンだけど
やっぱり好きなアーティストが
めっちゃかっこよいと
ほんま嬉しいよね。
なんかね、
音楽やってる人とかが結構たくさんいたっぽくてね、
suzumokuすごい注目されてんなー
って感じました。
会場で。
終わったあと、
きてよかったわー
とか
かっこよかったわー
って声、
たくさん聞きました。
（盗み聞きねｗ）
みんなの顔がすごく
キリっとしてて
あーー刺激受けてんなぁ。。
と思って
すごく嬉しかったですね。
他人事だけど。
男子が多かったですね。ほんで。
あと、
しょーこさんのね、、
かっこよさね。。
ほんとにねぇ、
この前のエントリでも書いたけど、
どうした日本とかの時のしょーこさん
めちゃくちゃかっこいいんよね。
始めの頃は
クールなイメージだったんだけど
もうね、
ぐわっと入ってくるんよね、
しょーこさんのベースは。
かっこよすぎ。
そうだ、
今回やっぱりゆーきさんはいなくて。
矢沢さんのツアーだもんね。。
GENさんという方がドラムで。
なにかね、、
かわいくて、、
今までとカラーが違うなぁって思ったけど
なんていうか、
初手からこんなバージョンのスズモクってｗｗ
過激やね～とか思ったり。
だってさ、
こないだのワンマンの時とまた
雰囲気が全然違って
尖ってたから、昨日は。
そっか、
昨日見た中で
1番過激だったんだ、suzumokuって。
なんていうかあれ、、
あの気迫、、
フリーライブであんなの見れるなんて
ほんと凄いと思います。
そんだけ勝負かけてるってことだけどさ。
昨日終わった後に
しょーこさんに出会えたんだけど
その笑顔でなんか伝わってきた。
よいライブだったんだなーって。
あのねぇ。。
とにかく見て欲しい。
ほんっとうに見て欲しい。
suzumokuのライブ。
昨日の徒然ね、
suzumokuの
「僕の狂気があふれ出る先に
ギターと歌という杯があって本当に良かった」
って言葉。
ほんとそうだなって
思ったんだけどね(笑)
彼の内にある狂気っていうのは
結構普通にたくさんの人の中にも
当たり前のようにあるものだと思ってるのね。
わたしは。
彼自身が悩んで考えて
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
不毛な時間をたくさん費やして
解決できなくてもがいて苦しんで、
そういう思いをした彼の、
彼自身の言葉で歌にしているから
届かないわけないじゃない。
彼の歌は
彼自身、そのものなんだから。
目をそらすことなく
真っ向からあれをぶつけられてみ？
ヤバいって。
(笑)
友達がね、
面白いこと言ったの。
無断で書いちゃうけど。
ライブ終わってね、
今日のスズモクは尖ったナイフ的でしたよ～
って言ったら
え？
ジャック的な？バターナイフじゃなくて？？
って。
電車の中で
吹いてもたわｗ
でも、、
きっとずっとファンの方たちは
すごくよくわかると思うのね。
この感じ。
suzumokuは
バターナイフだよね。
だったよね。
初期の作品とかさぁ
弾き語りの時とかさぁ
でも思った。
彼が水面下で必死に戦っているもの。
それはもう彼自身そのものなんだと思うんだけどね。
それをこんなに出してしまうなんてこと
どこまで考えてたんだろうね。
表裏、表面上のそのすぐ裏に
それがあるからこそ、
そこにとどめておく力が強かったからこその
バターナイフなのかもだなって
なんかそんなこと思ってた。
きっとこれからのsuzumokuの世界は
もっともっと広がるんじゃないだろうかって。
ま、
いちいちね、
いちいちいちいち(笑)
もきもき悩んじゃう性格はきっと
一生治らないだろうから、
ずっとずっと葛藤しながら
否定と肯定を繰り返すのかもだけど
suzumoku的オブラート、
なんか美しい世界ね、
そうじゃない素のね、
研がれる前の刀みたいな曲ね、
新曲の泥雲みたいなね。
そういうのって
誰にでも出来る事じゃなくって
きっときっと
それがsuzumokuの強みになると思う。
ずっとね。
これからも。
まぁとにかくライブ、
見て欲しいです。
今年はね、、
SSCね。
下北沢サウンドクルージング、
行かないのでわたし。
あーあれから一年かぁ。。
なんというかね、
わかったの。
わたし、
下北沢、
ニガテだわ。
笑
なんか、ミナミみたいっしょ(笑)
あ、もうこの話はいいや。
今日はね、
ほとんど眠れてなくって
もうね、、限界なの、実は。
昨日、興奮しちゃったのか
あと、足がね、、、
久々の長時間スタンディングだったからか
寝ながら
足がつりそうで、っていうか
ちょっと動かしたらつっちゃう感じで
寝れなかったの(笑)
年だなぁ。。
ま、大知のライブがスタンディングじゃなくなったのも
大きな要因だよねｗ
ってことで寝ます。。
明日は締日をこなしたら
ニコ生！！
ファイナル、行けなくってちょっとさみしかったけど
ほんのちょっとでも生で見られるって嬉しいね。
明日、国際フォーラム、
みなさん楽しんでください～♫
擬似。 [日常]
全部やってやろうって思う。
