音楽。 [音]
はぁ。
土日が終わっちゃう。。
大知のライブのこと書きます。
見ないほうがいいと思います。
ただの私の主観で話すので。
・・とだけとりあえず、言っておきますね。
昨日、
土曜日。
大知のライブ、
大知の声、
大知のダンス。
正直、びっくりした。
あれ？
って。
ぜんっぜんパワーが感じられない。
伝わらない。
なにその声の出し方、
なにそのダンス。
わたしの好きな
三浦大知がそこにはいなくて。
ライブは楽しかった。
構成もよいと思う。
でも、
胸が熱くならなかった。
今日。
神戸二日目。
喉は疲れてそうだけど
昨日とは違う、キレ。
息もちゃんと肺を感じられる感じ。
お客さんのノリもよかった。
大知も楽しそうだった。
リラックスしてた気がする。
悩んだ。
土曜日、ライブが終わってからずっと考えてた。
大知の目指すところって
どこなんだろうって。
ツアータイトルからして
今回のツアーに限るのか、
これからもなのか分からないけど、
エンターテイナーとしての三浦大知、
それを目指すとして、
それがこのツアーでカタチとなってるとして、
そういう方向に進むことを望んでいるのなら
わたしはもう、ついてはいけないかもな、
と。
すごく残念な気持ちだった。
正直。
でも、今日のライブは違った。
ちゃんと、「音楽」ライブだった。
歌に気持ちが込められてた。
自分も楽しんで、
みんなを楽しませたくて、
そういう気持ちが伝わってきた。
嬉しかった。
自分がこうやって歌っていけるのは
みなさんがいてくれているからです
って
何度も言ってた。
その気持ちが伝わった。
すごく良いライブだった。
関西でのライブは今回が初めてだったから
関西の人では土曜が初めてって人が
結構多かったんじゃないかな、と思う。
もうすでに何公演か行っている人は
流れが分かっているからなおさら感じることかもしれないけど
やっぱり初見とそうでない人とは
ノリ方が違う。
それはしょうがない。
だから2日目のほうがリピーター率が多いので
盛り上がるのも当たり前だと思う。
でもやっぱり思った。
演者の気持ちが一番だって。
それが伝わるのが私たちには
一番のシアワセだって。
やっぱり
大知が楽しそうなのがスキ。
ほんとにもう、それ。
歌うのが好きで
踊るのが好きで
ライブが好きで好きで。
そういう大知がすき。
仕事とかやらなきゃいけないこととか
色々あって
悩むこともたくさんあって
苦しいこともいっぱいあって
それは然りだと思う。
種も仕掛けもいらない。
だって
そんなものでは三浦大知は
語れないでしょうよ。
大知には歌ってほしい。
踊ってほしい。
好きなだけ。
キツいスケジュールだろうと思う。
めいっぱい楽しんで欲しい。
歌いたいって、
届けたいって
思って欲しい。
思ってもらいたい。
やっぱり好きでいたい。
というか好き。
笑
ラスト。
大好きな大切な曲。
深い苦しみの奥の奥を見つめれば
そこには救いがある、
そんな曲。
今日は本当に沁みたなぁ。
やっぱり
大知の声、歌、
好きだなぁって思った。
次の公演が楽しみ。
ん？わたし、
大阪かな、次は。
今日はその後、
こくさいホールから移動して
同じ三ノ宮、スポルテリアにて
suzumoku。
大知のライブ後すぐ向かって
時間的に少し余裕があったので
座ることもできて一安心。
トアロードアコースティックフェス、
スポルテリアのトリだったんだけど
途中、入場規制かかってたので
ほんと間に合ってよかったなぁって思った。
suzumokuはほんっとうに楽しそうで。
そんな姿を見て
ほんっとうに嬉しくて
嬉しくって。
わたし的にお初のギルドの真っ赤なアコギ。
音は思ったより心地よく。笑
1曲目。
春の到着。
・・・あれ？
なんか歌詞違う、、、、
メロも、、、、
あれ、、、、？
って思いながら
歌詞を聴きながら
涙があふれて。
嬉しくて。
ほんま卑怯。
そんな風に歌われたら、、、
惚れてまうやろーーー
ですわ。笑
大知のラストで泣き、
suzumokuのド頭で泣き、
なんですかね、、
ほんと、、
なんて一日。
笑
大好きな2人のライブを
一日で立て続けに見てしまった。。。。。
どちらも似たようなことを言ってくれた。
同じチームだって。
仲間だって。
こんな贅沢なことって、、、
きっともうない。
どっちも最高のライブだった。
ほんまにありがとう、
って言いたい。
ほんとうに出会えたことに感謝。
ありがとう。
これからも、
ライブ、楽しみにしてます☆
おつかれさまでした♫ 
