金沢2days@OVER [三浦大知]
さて。
OVERツアー
金沢2DAYS
行ってまいりました。
がっつりネタバレしていくスタイルで行きますので
これから行く予定の方は
本当に、読まないでください。笑
なにも知らないほうが絶対楽しめると思うので。
特に、ずーっとファンの人とか久しぶりにライブ行く人とか。
今回ね、わたし、
能動は聴いてたけどテレビのパフォーマンスは見ずにいたんですよ。
初めはライブがいいなって。
せっかくばっちしのタイミングで金沢行けるし、と思って。
で、のっけからの能動。
なんかこの感じ。。とても、、
なつかしい、、んだけど何か思い出せないでいる。。
ラテン味とかレゲエ味とか
city caraban・・・
赤いから・・？笑
初めにこの曲を聴いた時に
かっこいいい～ってなったんだけど
この曲に込められた思いはなにかとても
感慨深くて。
ああそうだ、今回のパッケージは
感慨深いんだ。わたしにとっては。
所謂不退転の決意みたいな曲だよね。
「人生は自分との勝負」
「その時まで生き抜くだけ」
って。
のっけから宣言されるわけなの。
重い。
アツい、通り越して重いわ。
笑
その決意をね、ここから見せていくわけなのよ、
このOVERっていうパッケージは。
一昔前の小劇団かな、っていう感じ。
ああ、それかも。感慨深いのは。
何故か突然踊りだすんだよね。
演劇ブームのころの舞台って。
そういう雰囲気あるよね。
人生のすべてを演技に乗っけるみたいな圧。
圧って言ったら変なイメージになるね。
パワーかな。
なにかものすごいバワー。
そこからBackwardsに入るわけ。
なんかどこだったか忘れたけど
この初めのほうにさぁ、、
あれ、not today？っていう音の繋ぎなかったです？
昨日はちょっとわかんなかったんだけど、、
気のせいかな。。
今回はこの繋ぎアレンジもちょっと新しくて
楽しめましたね。
はじめの１音でわお！ってなっちゃうんだよね。
なんかあらためて、
大知の曲たちは自分の体に染みついてるんだなーって
実感しました。
しみしみよ、ほんと。
あ、おでん美味しかったよ。笑
タクシーのおじさんと色々お話ししてて
おでんなんか冬のたべものじゃー
みたいな感じに言われたので
お酒に合うしもう涼しくなってきたしめちゃ美味しかったですよ！！
って言ったら悪くなさそうなカンジでした（笑
車麩とかなんか弱ったココロをほわっと包んでくれるよね。
あ、ライブね。笑
なんだっけ。
Backwardsかな。
え、まだ2曲目じゃん、全然話進んでない。
この感じ懐かしいね。笑
「始まりがなければ終わりだってない」
なんです。
鬱蒼とした気分を全部解放するかのように。
はい、爆発しますよ、と。
そんな感じ。
とにかく赤が映える。
荒れ狂うかのように踊る、歌う。
あのはじめの衣装、なんか不思議な素材だったよね。
まだ先かな？その話は。
あんま記憶ないんですよね。
頭の中空っぽで。
1日目は上手の端っこの方だったんだけど
比較的前のほうで
大知がめちゃくちゃ楽しそうだなっていうのが
よく見える距離でした。
ただ、キーボードの方がスピーカーで全く見えなくて
なんだかいつもと違う、、、
と思っていたらいつものタッキーではありませんでしたね。
もうこれはねぇ、見る位置によって全然景色が違うので
しゃあない。
だけどそれゆえに楽しむポイントがそれぞれ違って
気付くこと気付かないこともあって
楽しかったりするんですよね。
今回は三浦大知といえば！みたいな曲のラインナップだったので
フォーメーションがっつりみられる後方真ん中や
上からも見て見たいですね。絶対きれい。
2日目のほうが多分1日目参加した人も多くて
観客のテンションが高かった感じで
めちゃくちゃ盛り上がったので
大知もめちゃオラオラというかキレッキレな感じを受けました。
まぁ見る場所が違ったのでそう感じただけかもですが。
ちなみに二日目は下手真ん中付近。
今度は自然さんがずっと見えなかった。
今回の舞台セットは後方が階段状になっていて
結構な割合でそこで踊ったりされてましたけど
まぁ、観客としては見やすくてありがとう、ですが
そんな狭いところでそんな荒れ狂って、、
あなた、気は確かなの・・？
て感じでしたけど。
階段にも細かくライトがついてあって
キラキラと夜空のようで。
そうそう、今回、赤！
って感じなんだけど、
なんだか深い海の底みたいな青がとっても印象的だったなって。
それもまだもう少し先の曲かな、、、
なんか、、、
あるある言いたいのにずっと言わない人みたいに
なってきてるよね、わたし。。。。
笑
こんなペースだと終わらないんで
次からもちょっとサクサク行こうと思います。
てことで次回へつづく。
何個になるかわからないので一旦タイトルにもナンバリング。
OVERツアー
金沢2DAYS
行ってまいりました。
がっつりネタバレしていくスタイルで行きますので
これから行く予定の方は
本当に、読まないでください。笑
なにも知らないほうが絶対楽しめると思うので。
特に、ずーっとファンの人とか久しぶりにライブ行く人とか。
今回ね、わたし、
能動は聴いてたけどテレビのパフォーマンスは見ずにいたんですよ。
初めはライブがいいなって。
せっかくばっちしのタイミングで金沢行けるし、と思って。
で、のっけからの能動。
なんかこの感じ。。とても、、
なつかしい、、んだけど何か思い出せないでいる。。
ラテン味とかレゲエ味とか
city caraban・・・
赤いから・・？笑
初めにこの曲を聴いた時に
かっこいいい～ってなったんだけど
この曲に込められた思いはなにかとても
感慨深くて。
ああそうだ、今回のパッケージは
感慨深いんだ。わたしにとっては。
所謂不退転の決意みたいな曲だよね。
「人生は自分との勝負」
「その時まで生き抜くだけ」
って。
のっけから宣言されるわけなの。
重い。
アツい、通り越して重いわ。
笑
その決意をね、ここから見せていくわけなのよ、
このOVERっていうパッケージは。
一昔前の小劇団かな、っていう感じ。
ああ、それかも。感慨深いのは。
何故か突然踊りだすんだよね。
演劇ブームのころの舞台って。
そういう雰囲気あるよね。
人生のすべてを演技に乗っけるみたいな圧。
圧って言ったら変なイメージになるね。
パワーかな。
なにかものすごいバワー。
そこからBackwardsに入るわけ。
なんかどこだったか忘れたけど
この初めのほうにさぁ、、
あれ、not today？っていう音の繋ぎなかったです？
昨日はちょっとわかんなかったんだけど、、
気のせいかな。。
今回はこの繋ぎアレンジもちょっと新しくて
楽しめましたね。
はじめの１音でわお！ってなっちゃうんだよね。
なんかあらためて、
大知の曲たちは自分の体に染みついてるんだなーって
実感しました。
しみしみよ、ほんと。
あ、おでん美味しかったよ。笑
タクシーのおじさんと色々お話ししてて
おでんなんか冬のたべものじゃー
みたいな感じに言われたので
お酒に合うしもう涼しくなってきたしめちゃ美味しかったですよ！！
って言ったら悪くなさそうなカンジでした（笑
車麩とかなんか弱ったココロをほわっと包んでくれるよね。
あ、ライブね。笑
なんだっけ。
Backwardsかな。
え、まだ2曲目じゃん、全然話進んでない。
この感じ懐かしいね。笑
「始まりがなければ終わりだってない」
なんです。
鬱蒼とした気分を全部解放するかのように。
はい、爆発しますよ、と。
そんな感じ。
とにかく赤が映える。
荒れ狂うかのように踊る、歌う。
あのはじめの衣装、なんか不思議な素材だったよね。
まだ先かな？その話は。
あんま記憶ないんですよね。
頭の中空っぽで。
1日目は上手の端っこの方だったんだけど
比較的前のほうで
大知がめちゃくちゃ楽しそうだなっていうのが
よく見える距離でした。
ただ、キーボードの方がスピーカーで全く見えなくて
なんだかいつもと違う、、、
と思っていたらいつものタッキーではありませんでしたね。
もうこれはねぇ、見る位置によって全然景色が違うので
しゃあない。
だけどそれゆえに楽しむポイントがそれぞれ違って
気付くこと気付かないこともあって
楽しかったりするんですよね。
今回は三浦大知といえば！みたいな曲のラインナップだったので
フォーメーションがっつりみられる後方真ん中や
上からも見て見たいですね。絶対きれい。
2日目のほうが多分1日目参加した人も多くて
観客のテンションが高かった感じで
めちゃくちゃ盛り上がったので
大知もめちゃオラオラというかキレッキレな感じを受けました。
まぁ見る場所が違ったのでそう感じただけかもですが。
ちなみに二日目は下手真ん中付近。
今度は自然さんがずっと見えなかった。
今回の舞台セットは後方が階段状になっていて
結構な割合でそこで踊ったりされてましたけど
まぁ、観客としては見やすくてありがとう、ですが
そんな狭いところでそんな荒れ狂って、、
あなた、気は確かなの・・？
て感じでしたけど。
階段にも細かくライトがついてあって
キラキラと夜空のようで。
そうそう、今回、赤！
って感じなんだけど、
なんだか深い海の底みたいな青がとっても印象的だったなって。
それもまだもう少し先の曲かな、、、
なんか、、、
あるある言いたいのにずっと言わない人みたいに
なってきてるよね、わたし。。。。
笑
こんなペースだと終わらないんで
次からもちょっとサクサク行こうと思います。
てことで次回へつづく。
何個になるかわからないので一旦タイトルにもナンバリング。
