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ONE ENDあれこれ② [三浦大知]

正直、①で何を書いたか覚えてないです。


でも読み返すのは自分的にきもちわるいので
読まないで書きます。

あと、なんだか話が横道それまくってるので
どなた様も読むのはあまり推奨しませんw



それもそうだし
先週分のエントリー、ぞっとしますね。。
酔っ払ってブログ書いたらダメですね。やっぱ。

誰の話やねん、、ってなりますね。
後で。


仕事で宿題が多くてでも進まなくて
ただただテンパってます。

いやー。。。


嫌だ。





現実なんて、嫌い。



あ、違うね。

現実は、好き。
仕事は、嫌い。

かな。


ヤなこと多いけど
現実という事実は曲げられないから
好きとか嫌いとかじゃあないか。。。

自分にとっての「生き良い生き方」を
見つけないと。

ってことで。

どっぷりじゃぶじゃぶ浸かっていた
ONE ENDな日々も終わりまして。


よく言う「ロス」って感じではないんだけど

やっぱりライブっていいよねって
すごく思ったツアーだったから。
なんか。。。

ライブのある生活
ってやっぱり、、、いいよね。

っていう気持ちがじわじわと
何かを責め立てるというか。。。

なんだかよくわからない。。。。

まぁいいか。。。




今回、振り返ってみれば
良席に恵まれてたんだな、と。

ツアー始まったころ、今回は後ろの方から見るのかな~
って言った記憶があるんだけど
そうでもなかったです。

後ろの方の時もありましたけど
ほどよい大きさのホールだから
後ろでも十分楽しめたし、
ほんとなにより、照明や舞台設備が充実してて
全体が見える後方のほうが
よりこのパッケージを楽しめたんじゃないかと
思います。

レーザービィィィーム!
みたいな感じとかw


この季節になると
街はイルミネーションでしょ?

私ね。。。
あんまし興味なくって。
でもニュートラムの電飾電車はちょっとかわいい。
疲れ切って駅についたらこれが来た時、
どこか夢の国にでも連れてってくれるんじゃないだろうか
とかぼーっと考えちゃうくらいw
一番好きな写真だったのでリンク勝手に貼らせていただきました。すみません。
でもこの電車、、、
中はひどいねww


ライブで前の方の席になると
大知とかダンサーばっかり見ちゃうでしょ?w

ま、当たり前なんだけど。



わたしは今回謎に最前列が2回もきた訳ですが
和歌山の時は全然大知見れなくて
長野の時はガン見しまくる、という
もうね、大知からしたら奇行でしかないような
そんな客ですがw
ま、知ったこっちゃないでしょうけど。

林檎ちゃんの赤とかBlizzardは青とか
EXCITEは紫とか
Unlockのときの白で格子っぽい階段っぽいやつとか

なんかそういうのがすごく当たり前なんだけど
すごくシンプルなリンクの仕方でかっこよくて
単純なんだけど視覚で音楽を楽しめるようになってる気がして
あと、Perfect day offのちょっと森にいるみたいな
照明もね。
木の影が映るんですよね。
あれもすごく好き。
完璧です!!



だからさぁ。。。
ぐるぐる周りを見渡してしまって
大知見る時間なくなるねんw


エグゼイドが決まった時もね、
正直、ええーって思ったけど
作品の一部感が半端なくって
そういう携わり方を徹底してて

結局のところいいなーって思いました。

三浦大知の表題曲、という感じじゃなくてね。


三浦大知の手から離れることはあっても
両作品から曲は切り離せないから。
多分。。w


そういう存在にずっとなっていければいいね。
だから今回はエグゼイドファンの方、
ドラゴンボールファンの方に
ぜひライブでの曲と大知をみてもらいたいなって
思いました。

今回はライブ映像ついてくるバージョンあるんだよね。

なかなかハードル高いかもだから
そこだけYOUTUBEあげて欲しいなって思う。

ちゃんとエグゼイドの色だよって
ドラゴンボールの世界なんだよって。
言いたいですね。

如何せん大知がめっちゃ楽しそうに歌うもんだから
本編カラーとはちょっと違うかもだけど

すごくね、大事にしてるなって
作品にリスベクトを感じるので
ほんとにね、見てもらいたいなって
すごく思いました。



めちゃイケのとき、
うろ覚えだけど
「俺のライブ」みたいな言い方したでしょ。
岡村さんがやっちゃった時。
まぁあれはそもそも企画されたものだし
どこまで本気でどこまでお芝居か

わかんないけど、
出る時は出るんですよ、って感じが好きでした。

そういう自分のスタンスを
曲やシチュエーションによって使い分けてるのが
すごくよくわかるから、
テレビ見ててもね。
だからすごい、一つ一つの作品や仕事について
きっちり向き合って考えて
臨んでるんだなって感じて


ワンマンライブっていうのは
当たり前なんだけど
その最たるもので、
三浦大知とそのチームのものだから
存分に三浦大知を楽しめて堪能できて
ファンとしては本当に貴重。
一番の場所だなって。
やっぱり。

そういう空間にね、
なんども居られて、
本当に幸せでした。

大知のインタビューじゃないけど
下書きでずっと止まってる記事でね
わたしも最近書いてたんだけどね、

今回のONE ENDで
昔のこと思い出したり、いろんなことを思ったんだけど

大知が復活した当初、支えてくれたファンの方々には、
ほんと感謝しかないなって。
Flagがちょっと発売遅れた時とか
なんだかめちゃめちゃ不安になったこととか
懐かしいけども。

あの方たちがいなかったら
大知はここまで来られなかった。
きっと。

居場所があるってすごいんだから。

それをずっとずっと作ってくれて
ライブもずっと通いつめて
だから今があるんだなって。

とにかく一度、ライブに行くべきだよ!!

すごいんだから大知は!!

ってわたしもたくさんたくさん教えていただきました。


そんな素敵な土台を造ってくれた人たちに感謝。

大知は今もその土台に立って
頑張ってるのが見えるから、見えたから、

やっぱ素敵。

感謝。


こうやってずっと大知のライブに行けること、


三浦大知ファンとして

ありがとうございます。
ってすごく思いました。



あ、えっと。。。
話戻しましょうかw



硝子壜、、、あ、
ここんとこずっと表記が簡単な瓶になってる気がする。。。
気が向いたら訂正していこう。。。




硝子壜ね。

あの、男ダンサーのみになる感じが
かっこよくて。

ザッ、キュッって
踊る音がね。生音がね。かっこよくて。

「色を集めて光反射」するとこの
激しさよ。

悲しみがほどけなくて嗚呼大知がもう
情熱的すぎて

好き過ぎる。。



もう~。。。




バラードコーナーへ向かう
Breathless
Damn
世界

この並びもね。
いいね。

生きていくために必要なのは君だけ

君なしの世界など何の意味もないんだ

君こそが この世界の全て

って歌うやん。

おいおい、しっかりしなさいよ、
って。笑

ま、そんなわたしの感想はどうでもいいんですけどね。


しっかし、
Damnの完成度がもう高すぎて
これ以上ないよね。

この曲、すごい。
もう、いつ聞いても最高。
曲が良すぎる。
Delete my memories
のシングル、やっぱ最強。


Naoさん優勝。





あ、しまった。
大知優勝するはずだったのに
Naoさんが優勝してしまった。。



では続きはまたこんど。。。


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