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中へ。 [suzumoku]

いやーもう(>_<)

すごい恥ずかしいw


何個か前の記事、
削除したいくらい。。。w

http://mfound.jp/interview/suzumoku.html


「あえて」だなんて。。。。

ズルいw


あーだこーだ言ってないで
心で聴きなさい、
ってことですかね。


あー恥ずかしい///


わたし、
ナタリーのインタビューも今日初めて読んだんだけど。。。



もうね、
そろそろキュビスム発売日に近いから
もうリエラの話でもしようかな。



初めて聴いたのが
代官山「晴豆」にて。


あの時は純粋に
恋愛の曲かな?
って思った。

ちょっとすぐには解釈できない感じだったので
よくわかんなかったけど。

でもやっぱり
「さよなら」
って言葉が後に残る曲で。


でもなんとなくしっくりこなくて。

たぶん、
今までのsuzumoku曲の、
恋愛の感じと違うからだと思うけど。笑

・・いや、ほんとになにも知らないんだけどさ。


2度目。

神戸で聴いた時に

「もう会えない」感を感じたのね。

あ、ちょっと違うかな。
その「解いた手」をもう永遠に繋ぐことはないって
感じ。


でもまだよくピンとこなくて。


げっとしたアルバム「キュビスム」を
初めて通して聴いたのは
次の日だったかな。


アルバムを通して聴いた時の感じだと
ちょうど、「僕らは人間だ」の後にリエラなので、、、

ここにはいない、、
でもとってもとっても大切な人を想って
もう会うことは出来ないけど
でも、ずっと一緒に心の中にいるんだよって

なんかそんな風に聴こえた。


そのあと歌詞を読んだのね。


それからもう一回聴いて。


その時に
また違った感じ。


これは、
もう一人の自分に向かって
言ってるのではないか、
って。



「僕は冷たい。だから君のぬくもりがわかる」


って。
あの、
PVのポスターの。


ってかあのリエラのポスターが
欲しい!!

欲しい欲しい!!


ポスターを欲しいと思ったのは
人生で初です。わたし。笑


どうした自分?!

って感じ。
ほんとに。



あ、それで、
なんかね、
たとえばわたし自身のことだとね、

目の前に、すごくかわいくて気立てのよくて
優しくて思いやりがあって、明るくて
元気な女の子がいるとするじゃない?

ww

そういうコを目の当たりにするとさ、

あーすごいかわいい
あたしが男だったら絶対好きになってるっ
いいなーー
あたしもあんな風に生まれたかったなぁ。。。

ってすごく羨ましく思って
憧れるんだけど。

でも、その反面、
めちゃめちゃ嫉妬もするんですよね。


ちっ

って。


・・・なんかつい最近の話だな、これ。笑



まぁ、そういう時にですね、
感じることがあって。


その、感情のきたない部分、
人のことを悪く思っちゃうようなところ、
そんなことを思った自分に対して、

!!!!

ってなることがあって。


なんていうのかな、
自分のとある一面に触れる事で
その裏側の本当の自分に気づく、
というか。

ああ
実際に言葉にすると難しいね。。。


心の中にいるもう一人の自分が、
酷いことを言ってくる度に
そんなことないよ!
って思う自分とか。

逆もしかりだけど。


なんかそういうの。


これ、
誰かに伝わる自信ゼロだな。笑


モンタージュからリエラに繋がるPVで
ちょっと、、ってかもっと思ったんだけどね。


その人個人の中にある多面性、
その一面一面を覗くことによって知る、
自分。

自分の中の冷たさも暖かさも、
確かにそこにあって、
それがまぎれもない自分自身であって。


自分に教えられる本当の自分。
切っても切り離すことの出来ない存在で。


並列してずっと続いていく
空と道と。

理想と現実はこのまま交わることはないのかもしれない。
決別したい自分もいるかもしれない。

自分自身を思い知った後、
さてどうなるのか。



・・・それは、、、、

分かりません。。。。


いや、ほんとわかんなくて。


正にキュビスム。

こんだけガンガン聴かせておいて、
最後にこんだけ考えさせるなんて。。。。




答えは自分の中にあって
それはそれぞれに違うものだから
まぁ、
誰が「こう!」って言うものでもないんだと思います。

自分の答えは自分で見つけなきゃいけないのね。


leccaも言ってたけどね。

自分は力を少し、貸すだけだって。
あとはみんなが、一人ひとりが、
自分の力で動く番だよって。


わたしは考えたり妄想したりするのが好きなので、
というかもう、好きというか
常になんかぼーーっと考えてるというかね。

なのでこれ、
この今回のキュビスムは
かなり面白いですね。

ほとんど知ってる曲だったのにw


リエラもまだまだ全然
わかんないし。


ま、わかろうとしてもわかんないと思うんですけどね
この感じだと。


ああ、
suzumokuと話してみたい。。。。w


今なら聴きたいことだらけなのになぁ。。

本人目の前にしたらきっと、
一つも言えないと思うけどね。


リエラが「リアル」だったなんて。。。


もう、このわたしの解釈は
違うなぁって思うし、
まぁあながち間違ってもないかな~?
とも思うし。

ただ切ない想いの漂う、恋愛の曲として
聴きたいときもあるし。

まぁ、
その時に感じた気持ちで、
それでいいんですかね。


あと何か所いけるかな、
ライブ。

なんか、
行けるだけ行きたくなってきた。


今行かないと、
後悔するような気がしてきた。。


ほんと重症。。。




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