2024-01-24

おはよーお仕事。


笑



わたしは昨日夢現でバルダーズ見ながら
Pixelated Worldを待ち、
反芻し、
朝を迎えまして

仕事なうです。


なうなのにブログ書くなっての。

ええやん、
まだ始業前やし。

ひと息つかせろっての。



また危ういなまめかしい世界を奏でるNao'ymt


これは球体プロジェクトなの？
笑


boy meets girlなの？
笑


わたしは永遠にぼーいみーつがーるの
世界観が好きなのでね。

icoね。

サビが全部英語で
子供の時に流れてたお洒落なCMっぽさがあるなーとか。

Pixelatedなのにとても美しい景色が
脳裏に広がるんだよね。
広大な。雄大な。

そんなサビに思える。

まぁ歌詞聞き取れてないんだけどね。まだ。笑


ダンスだけで見た時とは異なる色を持ち始めるよね。
あと奥行。

音ってすごい。



わたしもそこそこの歴戦の大知識人なので（笑

無音ダンスでは
ステップの音がデフォで入ってくるんですよね。
踊ってるところだけ見ると。

今回の足さばきは本当にかっこよいので
やっぱりライブで見たいなぁって
すぐ思っちゃったんだけど

先日のOVER高知公演ね、
2列めのほぼ真ん中付近で見てたんですけど

わたしが大知のパートナーだったら
もう引退してくれ
って言うと思う。笑

耐えられんわ。
あんなの。


今回のOVERも色んな距離、視点からみてきましたけど
やっぱり距離で届くものと届かないものがあって

適度な距離感でほどよく気持ちよくなれる情報だけが
飛び込んでくる世界が
やっぱり一番心地よいのかもしれないなって

見て見ぬふりじゃないけどさ

組織もそうだけど、
知らない状態でがつがつプレイヤーとして活躍するほうが
楽しいよね、、、戻りたいよね、
みたいなことも時々思ってしまうけど

でもこの目でみて聞いて
みんなに届かないように問題を解決して
先回りして対策して、、、

そういうものにやりがいを感じたり
まぁなんていうかスリルを楽しんだりする日々も

どうしてもやめられなかったりもして。


その場にいて直接手を繋ぐことだけが
愛じゃないんだよね。


なんかそういう感じ。

よくわかんないけど
眠れなくて仕事してるなうなわたしの感想。


一回冷却期間を置かないと、だね。

何の？
笑


1週間くらいお休みもらって
海外旅行とかしたーい。。。。


ってことで

仕事もどりまーすｗｗ



仕事終わりに読み返したら
なんかちょっと誤解生みかねないかなと思って追記。


耐えられないのは
三浦さんのパフォーマンスが
命削ってると感じたから。

それと同時にこんなにも
人って美しんだって
めちゃくちゃ感動したから。

yoursなんよね。
正に。


これが彼の人生なんだなって。

何に当て嵌まるのかちょっと分かんないけど
それは畏怖に近い感覚かもしれない。

心が負けたんよね。私の。


まだ全然飲み込めてなくて上手くかけないんだけど、、

近すぎて、当てられ過ぎて、
いままではただ「かっこいい」で済んでいた感情が
ちょっと違うベクトルに進んでしまった感じでした。


「凄い」とかいう言葉では表現出来ないんよ。


誰にも真似できない境地に、この人は辿り着いたんだなって。


知らんけど。。。


ライブは本当に最高でした。
最高すぎました。

三浦大知は、最高のアーティストです。