楽しむこと。

The Entertainer
見た。


なんかもう、
ずいぶん前のことのようだけど。


なぜか、
くだまつの時が一番印象に残ってますね、
個人的には。


なんか、
心地よかったのかな。



Elevatorが
めちゃめちゃよかったなぁ。。

なんていうか、
すごい好みｗ


しっかり歌って動きに熱がこもってて。

かっこよい。
笑


All converge on the one

はもうなんていうか、
ホントに歌ってる？？
ってくらい、クオリティが高いと思う。

なにあれ。

ぞわって
ぶわって
何かが身体の中から湧いてきて
泣きそうになるね。


ほんま好きすぎる。


Nao'ymtという人は
本当に、
一つの曲に込める世界観っていうのが
すごいよね。

なんて言葉にしてよいのか分かんないんだけど。


Who's the manとか
Delete my memories
Damn、
Your love
みたいな、シチュエーション系も
すごく可視化が強いというか、、、
日本語変だな、
えっと、、
頭の中でもう映像が動き出す感じなんだけど、

こういう微睡系、
夢現というか内面的な想い、妄想とかね、
そういう系、、
Black holeとか
Touch me
Can you see our flag wavi'n in the sky?
（長いｗ）
とかね、
Inside your head
もかな。
こういうのも、すごく伝わりやすくて
本当になんというか表現力、というか
言葉の使い方、音の流れ方も含めて
すっごく大好きで、、、


尊敬します。 

ほんま好き。


なんか独特のオーラを纏ってるんよね、
曲が。
Naoさんオーラ。

色っぽくて艶めかしい
それでいてちょっとかわいい感じのｗ

・・・いやいやｗ


Naoさんの話になってしまってるしｗ



ラストのね
Elevator
Shout it
Get up

この流れはすごく気持ちよかったね。

ライブ映えするというか、
みんなで楽しめる系が増えたね～。


あ、ほんとのアンコールね。

あれがウワサのやつね。


あれ、、
わたしはその場にいなかったから
まったく分かんないんだけど
大知が「あなた！」って思った人は
始めの人だったんじゃないかな～
と思った。
だってそもそもその人が目について、
大知が決めたんだから。

多分、ほんとのところは
だいちにしかわかんないと思うけど。

まぁでも
すごく上手く対応してて
すごいなぁと思いましたけどね。

今度これをやる時は
遠くの席の人だったら
一度ちゃんと手を挙げてもらってから
こたえてもらう、
とかにしたほうがいいね。

どちらにせよ
どっちもの人が
ちょっとさみしい思いしちゃったことだろうし。

まぁでも
超ポジティブ思考で

みんなにレアな体験と記録を残せたし！

とか思ってもらえたらなぁと
思います。
すみません、他人事で。


だって、実際、すごくよいDVDだったし。


ちなみにわたしは
一度でいいからアンコールで

Get up　

を体感したかったです。

出来ませんでしたので。。。ｗ



なんていうかね、
嫌な思い出のままで終わって欲しくないなっていう
本当に独りよがりな気持ちがあって。


だいちのパフォーマンスがイケてなかった、
とかならいいよ（笑）

でも、大知は、ライブは、すごくよかったのに
なんか全然違うことで、
わたしで言うと、
すごくいいところで
近くでケイタイ鳴らされた、とかねｗ

あと、なんか、近くに心無い人がいて
傷ついた、とかね。

そういうことで
折角楽しみに楽しみにしてたライブの記憶を
ばしーんと翻される、なんて
本当に悲しいことだから。


気にせず捨てちゃっていいものって
あるから。

なんでも受け止めて、
悩んだり考えたり乗り越えたり、
全部が全部、そうじゃなくってもいいと思うから。

その分別、判断が出来ない時は
誰かに相談すればいいし。

まぁ、その「誰か」が必ずしも
正しいことを言うとは限らないけど、
信じてみないと進めないから、
信じるか信じないかだけは
自分で決めないといけないけどね。

ま、その、自分の決断が間違ってることもあるけど
それはそれ、「経験」ってやつで、
それを重ねて学習していくしかないんだと、
思う。 

って、何の話やｗ


ちょっとわけわかんないから
書くの、止めて
ご飯食べますｗ


なんかすみません。。