グライダー。 [suzumoku]
さて。
今日はどのライブにも行けなかったわけですが。。
まち道楽、行きたかったなぁ。。。
ま、suzumoku先生のギター教室は
どうだったんだろ。。
まぁわたしは夢で
三軒茶屋行っちゃいましたけどね。笑
PEZとスズモクにも会えたんで
よしとしよう。。。
（かなり虚しい自分への言い聞かせだけど・・・笑）
静岡県の人権週間のスペシャルムービー。
見つめ合って～♫
笑
ヤバいね。
この曲は
ここ一番の新曲だけど
このね、動画を見たのが
月曜日のライブ終わった後、
家に帰ってからなんだけどね。
月曜の
Rooter×2での
「鬱積と解放」
ライブ終わりに珍しく
早めに物販にちょこんと座っていたsuzumoku
いつもほんと
全然ウェルカムな雰囲気を醸し出してくれないから
きっと知らない人は近寄り難いんじゃないかと
思うけど。(笑)
その後でみた、このグライダーの
なんとさわやかなこと！笑
さっきの人と同じ人だとは思えない、
そんな感じでなんか面白くて。
最近ね、
わたし、なんかもうどうでもよくなってきて。
あ、suzumokuがどうでもよいんじゃなくて
しゃべったりすることがね。
今まで結構サインしてもらったりして
なんかちょっとでも接触できたらなぁって
気持ちがあったんだと思うけど、、、
この前のバンドツアーを経てね、
今回のRooter×2でのアコギ・プラグドと
SOLE CAFEでのクラギでの生歌生声ね。
あ、
「浮かぶ心と秋の空」も合わせて。
ライブ中、すごくぶつかれたなぁって
感覚があって。
あ、そうだった、
音楽でコミュニケーションをとるって
こういうことだったね！
ってなんか思い出した。
三浦大知さんね。
彼がいつもいつも言ってること。
それがどんなに楽しいのかを
教えてくれた人。
ほんと楽しかったの。
京都の2日間。
まぁ、一緒に楽しんだ友達のおかげなんだけどね。
だから、
ライブでコミュニケーションとれたなって感じられたんで
もう、直接お話しする必要ないなって。
そう思って。
多分、
こっちがどんな感じで聴いてたのか、
向こうにもわかってるだろうし。
だから、わざわざ緊張してわけわかんないこと
言うんだったら
何も言わないほうがいいなって
思って。
Rooter×2のsuzumokuは
MCがかなりの謎っぷりを発揮してて
わたしたち、可笑しくて、可笑しくて。笑
セトリも
正に「鬱積と解放」って感じで
もう、
めっちゃ好きやぁ！
って思ってた。
プラグ
ノイズ
とかもう、
ヤバすぎ。
それから
アコギのプラグドの力強さとかっこよさがねぇ。。
そして次の日の
SOLECAFEでのクラシックギター弾き語り。
わたしはね、
言わなかったけど、
モンタージュやってくれて
ほんま嬉しかった。
アレンジが前のSSCの時のほうが
もっとクラギバージョンって感じだったような
気がするけど。
っていうかクラギってなんなんでしょうね、あれ。
めちゃめちゃ世界があって。
わたしが見てたのは
まあるい空気。
suzumokuを取り囲むように。
クラギの音ってね、
なんかすごく「重さ」を感じるのね。
湿った感じの。
同じ場所で前回は
アコギでの生声生音だったけど
その時のアコースティックの音の響きっていうのが
ほんとかっこよくて、
予想以上の響きにびっくりしたのを覚えてるんだけど
今回のクラシックギターはね、
アコギと違って遠くに飛ぶって感じはなくて。
ふわっと発散された音が
その湿った重さで下に落ちる感じで、
その音がまあるくsuzumokuを包んでいる感じで、
そんな風にわたしには見えました。
このね、
音のドームみたいなのが見えたのは
これが2度目。
1度目は
大知さんの平泉のライブね。
あの時は野外で、雨だったからあれだけど、
今回はすごく不思議な感じだったなぁ。
クラギだと歌い方とか感情の入れ方とか
なんか違うくなるような、そんなだったからか
結構な割合でみんな泣いてた気がする。
友達たち横で、もう、
ずるずる言いまくりでさぁ。。。笑
まぁ、、わたしも途中から
涙がこぼれそう状態をずっと維持してて
focusで我慢の限界やったねｗ
そのくせ3人とも、
グライダーでテンションあがりまくりで
さっきまであんなに泣いてたのに・・・？！
って感じで。
ほんま楽しかった。
全編クラギは今回が初めてだったけど
これはこれでかなり、よいね！
アコギもクラギも
バンドも、全部、色が違って
楽しみ方が違って、すごい。
楽しい☆
次は写真展だね。
はぁ。。
これからも、、
楽しみにしてるので、、
もっとみんなでわいわいしたいです。
解放、
したほうがいいですよ、みんな☆
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