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作用。 [音]

ミッキーって、、、、
なんかどっかで聞いたことある気がするww

ってことで、
North waveのやつ聞いて
最近書きたくてでも書けなかった記事を
ようやく書く気になってきました。


なんだかなぁ・・・です。

あの、、、
記憶をたどって書きますので
ニュアンスとかはちょっと違ってるかもですが
ご了承くださいm(__)m



ちょっと前に出会った記事で
銀行に行った時に何気なく手にとった冊子で
小澤征良さんが父親である小澤征爾さんにお家で
「音楽とは」という投げかけをした時のお話で。


音楽が1番心に直接届きやすいのは
なんでだろうね?
っていうような話なんだけど
すごくステキな会話だったんですよね。

小澤征爾さんが言うには
ま、「耳から直接入ってくるから」って
ことなんだけど、
じゃぁなんで?だから?ってのがあって

音楽っていうのは
リズム」と「メロディ」と「ハーモニー」から成ってるものだけど
そのうちで人の心に直接作用するのが
「ハーモニー」なんじゃないかって。

ハーモニーはもともと自然界にある
「倍音」と同じで、
同じであるからこそ人に自然と伝わる。

生きとし生けるものとして自然に。

だからこそ、ハーモニーを奏でる音楽は
人の心に届くんじゃないかって。


わたしはこの記事を読んで
すごく普通に
「あ~そうだね」と納得してしまいました。

えと、
「倍音」が分かんない方は
wikiってくださいね。
説明が難しいから^ー^;


こないだ山に登った時にも感じたんですが
たとえば川のせせらぎ一つとっても
たくさんの音が含まれてて
それを「倍音」っていうかといえば
そうじゃないかもしれないけど
自然の音ってすごく癒されるもので。

でも、なんで癒されるんだろうかって考えると
わかんないんだけど。笑
マイナスイオンとかもそうだけど
なんかよく分かんないけどデトされた気分になるのは
やっぱりそれは生き物だからなのかなと
思うわけですよ。

生物の性。

太陽の光で元気でたり
水に入って気持ちよく感じたり
なんかそういうのと一緒で
ハーモニーのもたらす効果。

正確な、精密な周波数じゃなくって
揺らぎがあって自然に近いもの。
楽器も人も。

そういったものに
人は心を打たれるんだろうな、と。
自然とやすらぎを覚えるんだろうな、と。



わたしにとって
大知の声はそういうものに近い。
ってか多分そう。

だから
大知が「理屈じゃない音楽」って
最近やたらと言ってるけど
もうすでに最初っからそんなの
理屈なんかじゃないんだけど・・・

って思ってしまって。笑


わたし的には

小澤征爾に全部!

ですよ。(古いねw)


あとね、
締めくくりに征良さんが

「人の『想いは』、必ず祈りや音にのって
届けたい誰かに届くと信じてる」

っておっしゃってて。

じぃぃぃ~ん

ときました。

銀行で。

投資信託の話とかしながら。w


わたしもそう思う。

そう思ってる人が
奏でるなら、歌うなら、祈るなら、

きっと。


だから、
あんまし考えないでバーニングみたいに
つるっと作ってもらいたいなぁと思います。

あの、こないだのNuの時に

「ふふ~ん、、、、ん?、、、それはそれでいい~♪」

ってMC中に突然アカペラで歌った時みたいに、
あんな感じで。


なんか、、、、
ちょっとこのクサい系の歌詞、、、、
続くと飽きるww

クサいというとちょっとアレかもだけど
アツい?
アツクサい??

今だからこそソングだけどもね。


RunwayとShout itでもうお腹いっぱいなんです
実はわたしw
もちろんどっちも好きな曲なんですけどね。


それ系続けるなら、、そろそろ
sadeyez、年齢的に限界じゃね?w
カップリングでどうでっしゃろ?
あれ、かわいくて好きだったんですけどね。。。


ってことで。


最後全然まとまんない感じになっちゃったけど、、、
そんな感じで^ー^;


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